concreteの設置方法 1. ファイルをIQサーバ管理画面からアップロードします。 管理画面ログイン→IPセット管理画面→インストールを行いたいアカウントをクリック→ 「CMS」のボタンをクリック ※ 一覧からECCubeを選択して下さい。 ※2ソースファイルをアップロードするディレクトリは自由に設定してください(この図の場合は「~/public_html/blog/」です)。 以降はブラウザ(インターネットエクスプローラーやFireFoxなど)から設定を行います。 2. ブラウザからconcreteをアップロードしたURLを開きます。 この例の場合は「~/public_html/concrete/」にアップロードしたので、「http://基本ドメイン/concrete/」となります。 3. 以下のような画面が表示されますので、事前に作成したMySQL関連の情報を入力して「concrete5をインストール!」をクリックします。 「サイト名」・・・任意のサイト名を入力します。(全角入力可) 「管理者メールアドレス」・・・管理者のメールアドレスを入力します。 「サーバアドレス」・・・localhost と入力します。 国内IPプランをご利用の方は、ご利用のIPセット毎にデータベースサーバー名が 異なります。データベースサーバー名は、IPセット管理画面 → 各アカウントの「DB」をクリックしてご確認下さい。 「MySQLユーザー名」・・・アカウントの管理画面に表示されている「ユーザー名」を入力します。 「MySQLパスワード」・・・アカウントの管理画面に表示されている「パスワード」を入力します。 「データベース名」・・・アカウントの管理画面に表示されている「データベース」の項目を入力します。 4. インストール完了の画面が表示されますので、ユーザ名とパスワードを 控えていただき、「サイトを開く」のリンクをクリックします。 5. 以下のような画面が表示されましたらインストール完了です。 マニュアル一覧へ戻る CMS関連 ┬ WordPressを設置したはずなのにも関わらずMTの画面が表示される場合は? ├ WordPressのサイトでURLをwwwありにする方法 ├ ご利用Webサイトの改ざん対策まとめ ├ WordPressを利用していて想定と違うドメインのサイトが表示される場合は? ├ Magic3の設置方法 ├ Drupalの設置方法 ├ Joomlaの設置方法 ├ concreteの設置方法 ├ NetCommonsの設置方法 ├ PukiWikiの設置方法 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その3 「インストールウィザード2」 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その2 「インストールウィザード1」 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その1 「ソースファイルのアップロード」 ├ WordPressの設置方法 ├ Movable Typeの設置方法 その2 「アカウント情報設定」 └ Movable Typeの設置方法 その1 「ファイルアップロードと初期設定」