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XOOPS Cubeの設置方法 その3 「インストールウィザード2」

11. パス・URLのチェックをします。特に問題無ければ「次へ」をクリックします。


12. データベースの確認を行います。特に問題無ければ「次へ」をクリックします。


13. データベースのチェックを行います。特に問題無ければ「次へ」をクリックします。


14. 内容を確認し、問題無ければ「次へ」をクリックします。


15.サイト管理者の設定をします。各種情報を入力します。

管理者ユーザ名:任意のユーザ名を半角英数字で指定します。

管理者メールアドレス:メールアドレスを入力します。

管理者パスワード:任意のパスワードを半角英数字で入力します。(再入力も同様)


16. 内容を確認し、問題無ければ「次へ」をクリックします。


17. 第一ステップが完了します。内容を確認し、問題無ければ「次へ」をクリックします。


18.インストールの第二ステップを開始します。
第一ステップで作成しました管理者ユーザ名、パスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。


19. 「以下のモジュールが導入されていません」と表示されますが
そのまま「インストール」をクリックします。


20. インストール完了画面が表示されます。
画面の説明に従い、FTPでXOOPSのディレクトリにありますinstallディレクトリの削除を行ってください。


21.FTPでご利用のサイトにログインし、XOOPSをインストールしたディレクトリに移動します。
その中にありますmainfile.phpのパーミッションを書き込み禁止(755)に設定してください。


22. ブラウザを開き、以下のようにURLを入力してください。
この手順の場合:(http://(ご利用の基本ドメイン名)/xoops

以下の画像のように大量に
Unknown Condition [8192]: Assigning the return value of new by reference is deprecated in file (ファイルパス)
という文が表示されている場合、設定により非表示にすることが可能です。

Xoopsの管理画面(管理者メニュー)に入られまして、左のメニューの、
[互換モジュール]→[全般設定]の[デバックモード]を「PHPデバグ」から「オフ」に
切替えてください。


23.以下のような画面が表示されましたらインストール完了です。


XOOPS Cubeの設置方法 その1 「ソースファイルのアップロード」
XOOPS Cubeの設置方法 その2 「インストールウィザード1」

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