XOOPS Cubeの設置方法 その2 「インストールウィザード1」 4. ブラウザからXOOPS CubeをアップロードしたURLを開きます。 この例の場合は「~/public_html/xoops/」にアップロードしたので、「http://基本ドメイン/xoops/」となります。 5. インストール開始画面が表示されます。「次へ」をクリックしてください。 6. インストールに必要なソフトウェアの説明などが表示されます。内容を確認後 「次へ」をクリックしてください。 7. ファイルのアクセス権のチェック結果が表示されます。特に問題が 無ければ「次へ」をクリックしてください。 8. 事前に作成したMySQL関連の情報を入力します。 「データベースユーザー名」・・・海外IPをご利用の方は localhost と入力します。 国内IPプランをご利用の方は、ご利用のIPセット毎にデータベースサーバー名が 異なります。データベースサーバー名は、IPセット管理画面 → 各アカウントの「DB」をクリックしてご確認下さい。 「データベースユーザー名」・・・各アカウントのDBのところに記載 されている「ユーザー名」を入力します。 「データベースパスワード」・・・各アカウントのDBのところに記載されている 「パスワード」を入力します。 「データベース名」・・・各アカウントのDBのところに記載されている 「データベース」の項目を入力します。 その他の項目はご利用時の環境に合わせ、必要ならば変更を加えてください。 9. 内容を確認し、問題無ければ「次へ」をクリックします。 10. 内容を確認し、問題無ければ「次へ」をクリックします。 XOOPS Cubeの設置方法 その1 「ソースファイルのアップロード」 XOOPS Cubeの設置方法 その3「インストールウィザード2」 マニュアル一覧へ戻る CMS関連 ┬ WordPressを設置したはずなのにも関わらずMTの画面が表示される場合は? ├ WordPressのサイトでURLをwwwありにする方法 ├ ご利用Webサイトの改ざん対策まとめ ├ WordPressを利用していて想定と違うドメインのサイトが表示される場合は? ├ Magic3の設置方法 ├ Drupalの設置方法 ├ Joomlaの設置方法 ├ concreteの設置方法 ├ NetCommonsの設置方法 ├ PukiWikiの設置方法 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その3 「インストールウィザード2」 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その2 「インストールウィザード1」 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その1 「ソースファイルのアップロード」 ├ WordPressの設置方法 ├ Movable Typeの設置方法 その2 「アカウント情報設定」 └ Movable Typeの設置方法 その1 「ファイルアップロードと初期設定」