Magic3の設置方法 ※この手順は、magicというディレクトリを作成する想定で解説を行っています。実際に作成頂くディレクトリ等に応じて適宜読み替えてご覧下さい。 1.サーバー側に magic というディレクトリを作成しておきます。 2.magicの配布サイトからソースファイルをダウンロードし、解凍しておきます。 Magic3配布サイト 3.解凍してできた、magic3 配下のファイルをサーバーの magic ディレクトリにアップロードします。 4,magic のインストーラーを起動します。今回のケースですとhttp://**.**.**/magic になります。 5.インストール環境チェックの画面になります。 6.サイト情報入力の画面になります。各種情報を入力します。 ・ホスト名は、海外IPサーバーの場合 localhostを入力します。 国内IPプランをご利用の方は、ご利用のIPセット毎にデータベースサーバー名が 異なります。データベースサーバー名は、IPセット管理画面 → 各アカウントの「DB」をクリックしてご確認下さい。 ・ルートURLは、変更がなければそのままにします ・DB種別は、MySQLにチェックを入れます ・DB名とDBユーザ、パスワードは、IPセット管理画面→各アカウントのDBアイコンをクリックすると確認できます。 7.入力が終わりましたら接続テストをクリックします。問題がないようであれば、設定値を更新ボタンをクリック後、「次へ」をクリックします。 8.DB構築完了の画面になります。デモ用のデータを投入する場合は選択してインストールボタンを、特に必要がない場合は、「次へ」をクリックして進みます。 9.インストール完了の画面になりますので、「インストーラを削除して完了」をクリックします。 10.ログイン画面になります。ユーザ名パスワードを入力して、ログインをします。 11.magicの管理画面が無事表示できましたらインストール完了です。 マニュアル一覧へ戻る CMS関連 ┬ WordPressでメモリ不足関連のエラーが発生する場合は? ├ WordPressを設置したはずなのにも関わらずMTの画面が表示される場合は? ├ WordPressのサイトでURLをwwwありにする方法 ├ ご利用Webサイトの改ざん対策まとめ ├ WordPressを利用していて想定と違うドメインのサイトが表示される場合は? ├ Magic3の設置方法 ├ Drupalの設置方法 ├ Joomlaの設置方法 ├ concreteの設置方法 ├ NetCommonsの設置方法 ├ PukiWikiの設置方法 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その3 「インストールウィザード2」 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その2 「インストールウィザード1」 ├ XOOPS Cubeの設置方法 その1 「ソースファイルのアップロード」 ├ WordPressの設置方法 ├ Movable Typeの設置方法 その2 「アカウント情報設定」 └ Movable Typeの設置方法 その1 「ファイルアップロードと初期設定」